新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
(午前11:38) ◎寺尾公酉 スポーツ振興課長 ロシアの新体操チームの事前合宿受入れに係る経費として、マットの購入や国内の移動費、宿泊費等の当市が協定に基づいて負担する部分の支出がなくなったということと、新型コロナウイルス感染症の対策で、先ほど説明したとおり各施設等に空気清浄機等を用意したのですが、財務部の判断でこの交付金を充当しなかったところが影響しています。
(午前11:38) ◎寺尾公酉 スポーツ振興課長 ロシアの新体操チームの事前合宿受入れに係る経費として、マットの購入や国内の移動費、宿泊費等の当市が協定に基づいて負担する部分の支出がなくなったということと、新型コロナウイルス感染症の対策で、先ほど説明したとおり各施設等に空気清浄機等を用意したのですが、財務部の判断でこの交付金を充当しなかったところが影響しています。
55 ◯長澤スポーツ交流課長 国際会議等誘致事業費の内訳でございますが、昨年開催されました東京2020オリンピックに出場されたテコンドーフランス代表チームの合宿受入れやホストタウン相手国・地域との交流事業、また、市立の小中学校及び高等学校を対象としたオリンピック・パラリンピック競技種目の選手とかスタッフとの交流による体験教室が主なものになります。
⑪、国際・全国大会等誘致に向けた合宿受入れ事業は、市内の競技スポーツの振興及び交流人口の拡大と経済効果の高い国際・全国大会を誘致、開催するため、ナショナルチーム等の合宿を誘致します。 ○内山航 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○内山航 委員長 以上で文化スポーツ部の説明を終わります。
事前合宿受入れなどに当たっては、内閣官房の定める感染防止対策に基づき、選手に対し毎日PCR検査を実施するなど、感染対策を徹底いたしました。 少し飛びまして、28ページをお願いします。上段、5番、県内マイクロツーリズム推進事業については、静岡県が実施する県内観光推進キャンペーン「バイ・シズオカ~今こそ!しずおか!!元気旅!!!
ドイツ水泳チームの熊本合宿受入れについてでございます。 去る7月12日から10日間、ドイツ競泳チーム総勢52名、選手30名、コーチ・スタッフ22名について、2017年に締結いたしました東京オリンピックにおける直前合宿等に関する協定に基づきまして、アクアドームくまもとのメインプールを練習会場として受入れを行ったところでございます。
また、オリンピック・パラリンピック合宿等誘致事業では、先行き不透明であるが、ホストタウンとして相手国・地域の事前合宿受入れや交流・啓発事業に、引き続き取り組んでいただきたいとの要望がありました。 このほか、静岡市スポーツ推進計画では、計画を着実に推進していくことが大切であり、スポーツ指導者の養成等の支援や強化も検討していただきたいなどの発言がありました。
最後に⑦スポーツの振興と活用におきましては、ドイツ水泳ナショナルチームの東京オリンピック直前合宿受入れに係る負担金などを計上したところでございます。 以上が経済観光局の予算編成の所管方針並びに基本方針でございます。 詳細につきましては、この後、担当課長が説明を申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎西嶋英樹 農水局長 農水局でございます。
最後にFスポーツの振興と活用におきましては、ドイツ水泳ナショナルチームの東京オリンピック直前合宿受入れに係る負担金などを計上したところでございます。 以上が経済観光局の予算編成の所管方針並びに基本方針でございます。 詳細につきましては、この後、担当課長が説明を申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎西嶋英樹 農水局長 農水局でございます。
本市はこれまで東京オリ・パラ開催をきっかけとし、大会参加国・地域との交流を図るとともに、地域の活性化を目指すホストタウンとして、台湾陸上の合宿受入れをはじめさまざまな交流事業を行ってきたと承知しているところです。 そうした中で、この夏、あと144日と迫った東京オリ・パラです。